一人経営の理想はリアルオフィスを持たず、人を雇用せずとも経営が成り立つこと

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人には固定観念があって、起業したらオフィスを構えるだとか、人を雇わなきゃいけないとか、そういう風に考えがちである。ぼくの妻もそうでした、ぼくが起業の意思を伝えた時、「お金がたくさんいるから心配」だなんて嘆いてました。

一人経営の基本はオフィスも従業員も必要としない経営です。すでに独立している人も、これから起業する人も、この「一人経営」を目指すことが長きにわたってビジネスを続けるコツです。ぼく自身、従業員を一人抱えていますが、そのスタッフがいなくなってもやっていけるように今準備中です。

彼女に支払っているお給料が年間450万円くらいだから、もし彼女がいなくなっても健全にビジネスを進めていくことができれば、ぼくの収入は最低でも年間200万円増えることになる。ぼくの収入に直結しているのです。


一人経営の理想

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リアルオフィスなんて要らない

今の時代、経済において成長期でもないし、拡大路線なんてもってのほか。小さくはじめて、小さく継続する方向で事業を展開した方が失敗する確率は低い。パソコン(場合によってはスマホ)とwifiモバイルルーターがあれば、リアルオフィスなんてなくても十分やっていける。どうしても名刺に住所が必要なら、バーチャルオフィスでも十分だ。

ぼくが以前書いた記事を抜粋しておく。この記事を読めば、大金をはたいてリアルオフィスなんて構える気にならないだろう。

事務所やお店として自宅を使う場合、どうしても自宅住所をホームページに記載しなければなりません。自宅の住所を公にさらさなければならないのです。特に女性の場合は注意が必要です。もし公にするのが絶対に嫌なら、ぼくのようにバーチャルオフィスを使えばいい。知らない人のために言っておくと、バーチャルオフィスなら、事業を始める際に必要な住所や電話番号などの基本的な情報だけを借りることができます。現実的な業務スペースは自宅なのに、あたかも一等地に事務所をかまえたかのように見せることができるのです。ぼくが今使っているのは、「全国展開のバーチャルオフィスKarigo」だ。


人は雇わないでいい

次に人に関することだが、人を雇うと人件費という勘定科目が増え、経費が増える。それだけではない、一人経営の時に考える必要のなかった「管理業務」も増える。人が増えれば、見た目こそ大きく見えるが抱える問題も一人経営時の比にならない。

一人経営の理想は、社長というものは自分にしかできない仕事に着手し、それ以外は人を雇ってこなすのではなく、すべて外注。これが理想なんです。

業種にもよるが、年収1000万円くらいなら、人を雇わず外注した方が気楽にお金を稼げるってことです。

おわりに

もし今、従業員に給料を支払って仕事をしてもらっているなら、その仕事で独立してもらって、こちらから仕事として発注(依頼)する。これなら従業員も経営者から管理されるわけでもありませんし、経営者にとっても金銭面で助かります。以上、一人経営の理想はリアルオフィスを持たず、人を雇用せずとも経営が成り立つこと、という話題でした。


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